「見る」「さわる」「つまむ」「回す」…
お子さまの脳の発育を促す知育アクションがいっぱい!
20の仕掛けに35コの知育の刺激!感動知育の決定版!
〈指先運動は乳幼児の発育にとても大切です〉
乳幼児期は赤ちゃんの脳を拡大させる大切な時期です。この時期は、将来の発育に欠かせない、いろんな経験(学び)をさせることが必要で、赤ちゃんが本来持っている<学習能力>を引き出してあげるために、「生み出す」「工夫する」「想像する」これらを自分からすることができる環境つくりをしてあげることが大切です。
遊びの中から生まれる、いろんな物を見たり触ったりする
「つまむ」「握る」「回す」などの指先を動かす行為も赤ちゃんの将来の「発育」につながります。
保育環境研究所ギビングツリー代表
新渡戸文化短期大学客員教授
藤森 平司 先生
子育てシンクタンク 「ギビングツリー」の主催者。子どもの自立心や自主性、子ども達の関係性を育てる保育理論を発達の観点から提唱。日本全国で370の保育園や子ども園、また海外でもシンガポールや韓国、中国でこの理論の導入が進められています。
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